アフターケア制度

アフターケア制度とは、労災保険における労働福祉事業の一つで、業務災害や通勤災害による傷病が治癒した後に行われる診察や指導などの保健上の措置のことです。

対象傷病は、症状が固定した後も後遺症状に動揺をきたしたり、後遺障害に付随する疾病を発症させるおそれがあるもので、脊椎損傷、慢性肝炎、虚血性心疾患、サリン中毒などの20傷病がさだめられています。

対象者には健康管理手帳が交付され、労災病院や労働局長の指定病院で診察、保健指導、保健のための処置、検査が支給されます。

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