自律神経失調症

自律神経失調症とは、交感神経と副交感神経のバランスが崩れて,種々の身体的・精神的な自覚症状や他覚症状を示す状態。 

倦怠感,のぼせ,冷え性,めまい,しびれ,動悸といった症状を説明するのに十分な身体的病変が認められず,顕著な精神障害がない場合などに診断される。しかし,精神神経症や心身症との鑑別が困難な場合も多く,この三者が独立した疾病であるのかどうかも不明である。そのため,自律神経系に対する治療とともに,心因の解明など精神医学的治療が必要とされる場合もある。

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